FMチューナ 試作
FMチューナの詳細な製作過程をここにまとめた
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ICB-01B上の部品配置を検討する。周辺の2.54mmピッチのエリアにほとんどの部品を配置できる。部品面から見たところ。 LA1800(三洋電機)の製作で使った実装方法がTA8122にも使えるかもしれない。(09/04/05加筆) | |||||||||
ボードの加工。
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ケースの加工。前面には電源LED、バリコン、チューニングLED(TA8122の10番ピン)。 背面にはUSBコネクタ(PCから電源取得)、RCAジャック2チャンネル、アンテナジャック)。 (PCと一緒に使うことを想定しているので電源スイッチなし。) | |||||||||
ボードに部品を実装。 | |||||||||
ハンダ付け面。グランドラインの一部にアミ線を使ったが、見た目に少々きたない感じ。 | |||||||||
ケースにボードを組み込み配線まで終了した。ボード上のLEDはステレオLED(TA8122の11番ピン)。チューニングできているかの印になるので、これもケース前面に配置した方が良かった。(改造2で前面に出した。) |
FMチューナ 改造1
注
更新:2008/06/22, 2008/07/06, 2008/12/21